須恵器の本で、、、

須恵器のイベントを開催するにあたり、須恵器を知らない方達にも分かりやすくお話しできるのが理想と思っています。

須恵器の本は一度読んでいますが、それっきりでボンヤリも覚えていない感じです。

もう一度読み直しします。

階元龍一

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事