日常 釉薬 釉薬の作業を、、、、 2022年12月16日 2022年12月16日 階元 龍一 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly 新聞紙の上に乾燥した釉薬をひろげてパウダー状にします。 パウダー状にしたあとはビニール袋に入れていつでも釉薬として使えるように準備をします。 この釉薬は弁柄を入れた鉄釉でアメ釉として調合しています。 自分としてはもう少し明るいアメ釉を調合したかったのですが、、、、、。 見慣れてくるとかわいいもんです。 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly