釉薬の作業を、、、、

新聞紙の上に乾燥した釉薬をひろげてパウダー状にします。

パウダー状にしたあとはビニール袋に入れていつでも釉薬として使えるように準備をします。

この釉薬は弁柄を入れた鉄釉でアメ釉として調合しています。

自分としてはもう少し明るいアメ釉を調合したかったのですが、、、、、。

見慣れてくるとかわいいもんです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事