削りはできずに、、、、

ロクロ挽きのあとは削り作業に入ります。

さぁー、削りをしようと思い作品の乾燥具合を確認すると、まだまだやわらかいので削り作業はできませんでした。

急激な乾燥はしないように袋を掛けて帰ります。ゆっくり乾燥です。

相手は自然なので「自然になんとかなるさぁー」的な感じで、次の準備で作業は終了です。

大阪府堺市 陶芸 階元龍一

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