陶芸 スカーレット的焼き締め、、、、、 2020年5月6日 2020年5月6日 階元 龍一 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly 作品は何年も前になります。 なつかし~のが出てきました。当時は薪の窯でドロドロのビードロを目指して窯焚きをしていました。 登り窯での焼き締めは結果的に窯の寿命を縮めることになると感じました。 登り窯は釉薬用に設計しているはずなので。そして、窯にたいして無理をしているとも。 それ以来釉薬を中心に窯焚きをすることとなりました。 今思えば「スカーレット的」な焼き締めでよく頑張って長時間窯焚きをしていたなぁっと思います。 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly
日常 ワールド・ティー・フェスティバル2018、、、、、 今日は大阪の梅田へ。 ワールド・ティー・フェスティバルへ。お茶好きにはもってこいのイベントでした。 各コーナーで試飲もしっかりした後に気に入...