削り作業、、、、

先日、蹴り轆轤で挽いた4寸皿の削り作業をしました。

冬場はゆっくり乾燥になるので削るタイミングが調整しやすいですが、轆轤挽きから日にちが必要になります。

写真は削り終わったところです。

今度は急激に乾燥すると割れの原因になるので、手ぬぐいを掛けてゆっくり乾燥します。

下の段の土は削り後の土です。

これもまた再生土にします。

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