
場所は天王寺の「あべのハルカス」30F。
某イベントのメディア対応ということで西念先生と待ち合わせをして待機中。
なかなか順番がまわってこない。
結局、展示のみとなってしまいました。古墳と須恵器の関係は深いのですが、一般の人からすると古墳の形とか埴輪であったりと須恵器まではイメージが無いみたいです。
今回のイベントはここ数年のなかで須恵器を広めていく活動では、大きなイベントとして期待もしましたが、、、、、、展示のみでした。
少しでも「すえむら」の会の活動内容や須恵器のよさをアピールして、13日に出展するイベントにつなげたかったのですが。
そして今日感じたことは須恵器というやきものの存在感というか認知度というか須恵器に対する興味というか、、、、、一般の方はぜんぜん低いことが改めて感じました。
須恵器の再現をライフワークとして活動してきた西念先生はもっと感じているに違いないと思います。
コレシキ、気を取り直して前に進もう!!