木工機械を運ぶ、、、

いつもお世話になっている方が木工機械を手放すということで、運ぶお手伝いに行きました。大切な木工機械を大事に使っていただける方を紹介したのは私です。

息のかかった大切な機械をしっかりバトンタッチした瞬間でした。いままではこのように当たり前にしていた光景も少なくなり、物は大切に使っていきたいと思い感じました。

階元龍一

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事