
大阪どうでしょう、今回の旅は「和歌山県」になります。
本当は毎月1回大阪府内の市町村を巡る旅なのですが、コロナ過で自粛していました。
では、なぜ和歌山県の旅なのかというと大阪府以外の近辺も旅の一部としています。と、いう事で和歌山県に行ってまいりました(行先はくじで決めます)。
さあ、、どこに行こうということですが「大阪どうでしょう」の旅は地域の文化や名産などを知る旅を目的としているので醤油の町「湯浅町」を巡ることにしました。
まず、工場見学をしました。
駐車場に着くなり醤油の良い香りがします。
そして、工場見学のあとはお昼ご飯ですが湯浅町の甚風呂など町屋を巡るときはここの駐車場を利用してはいかがでしょうか。
少しのお土産も販売していますしトイレもあります。
今回はここの食事処で昼食をとりました。
さあ調べてみると湯浅町にお城があるので地域の文化を知る旅としては行くしかないですよね。
このお城が湯浅城です。が、、、、。諸事情があって見学不可でした。
整備して観光の一部になれば良いなぁと思いました。
さあこの季節は日の入りが早くてそろそろ夕方になります。
和歌山県のスーパー銭湯というと八風の湯です。
ここは一度来たことがあるのですが、すごく気に入ってます。
広々とした空間で宿泊もできます(今回はお風呂のみの利用)。
近くに行ったときはご利用してみては。手ぶらでOKでタオルも貸してくれます。
八風の湯ではお風呂のあと食事をしてゆっくりとしました。
今回の大阪どうでしょう「和歌山県」編はもう一度行きたくなる旅となりました。
次回の「大阪どうでしょう」もレポートしますね。
では。