地元の土を、、、、、、

少し前に作業場近くの所で陶芸に使うことができるか確かめるために、お茶碗ひとつ分の土を掘ってきた。
真っ白だった土が本焼きするとこげ茶色になって3号釉のところはほとんど黒になって焼き上がった。

地元の土を使っていくことで未知な焼き上がりが見れると期待しています。

好きな桃山時代の焼物も続けていきます。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事