
先日、21日に京都の骨董市に行く前に大阪にある国立国際美術館へ行ってきました。
福岡道雄氏の展覧会を見に行きました。福岡氏は同じ堺市で彫刻家として活動をされていました。畑違いで陶芸をしていた自分にとって彫刻の世界は皆無に等しく知識はゼロでした。陶芸だけをしていた陶芸馬鹿で彫刻なり美術なりを幅広く目を向けることも必要でした。
現在の福岡道雄氏は「つくらない彫刻家」として一切の作る活動をしていない?ということです。
いい感じの作品で「おもしろいなぁ~」って思いながら、、、、、、。
この作者は「内向的なロマンチスト」と感じました、、、、、勝手な感想です。