陶芸ドキドキ、、、、、

先日、信楽にある「陶芸の森」に行ってきた。

いろいろな表現で作品となっていた。

陶芸をはじめたころは「伝統陶芸家」がホントの陶芸で

現代陶芸は「土を使った表現」みたいなもので

現代陶芸の作品には

、頭の中に「違和感」があった。

しか~し、今となっては単純に「土を焼けば」陶芸となっている

評価がおもしろいのとアホらしいので「どうでもよくなって」きた。

縄文土器の先人から見ると「どうでもよい」のでしょう。

あれも陶芸・これも陶芸。

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